妄想デート第4弾 | Musashi Web Magazine

妄想デート第4弾

DATE:2014年3月3日 CATEGORY: AUTHOR:musashi_webmag TAG:

「あの人とここに来てこんな風に…」と、夢を膨らませ

妄想たくましく、武蔵大学周辺の気になるお店やスポットをチェックしていく、そんな企画。

あなたも気になる人と訪れたい場所があったらチェックしてみてください!



今回の妄想デートをしてくれるのは、経済学部 経済学科の本庄 彩さんです。

大学生活を半分終えた2女のあやさん。どんな妄想デートがはじまるのでしょうか?

それでは早速、行ってみましょう!


以下、妄想

 

 


 

 

今日は、大学で出会った彼との半年記念日。


パン屋さんでのアルバイト、かわいいものが好きなところ、笑顔を大事にしているところ


共通点が多くて気づかぬうちに距離が縮まっていったわたしと彼。

遠出したり、いつもとは違ったデートにしたかったのに、彼は大学の辺りをぶらぶらしようって…



きっと、今日が半年記念日だなんて、覚えてないんだろうな(しょぼん)

でも、こうやって一緒に居られるだけで幸せかっ。


なんてことを考えながら、校門で彼との待ち合わせ。


彼「お待たせ!ゼミが長引いちゃって…」

あや「大丈夫、私も今さっき終わったところ!」

こうやって、彼を待ってる時間も私の楽しみだっていうことは内緒。


彼「2年通ってても、この辺りのことよく知らないよね。だからいろいろ見てみたいと思ってさ!」

あや「そうだよね~!じゃあ行こ!」



大学から江古田駅に向かって歩く二人。この道は長いようで短い、いつものデートコース。

いつもなら駅で別れるところを、今日は踏切を渡って商店街までデートコースを延長。


彼「あやさ、自分のバイト先以外のパン屋さんて気にならない?」

あや「気になる気になる!でも、江古田のパン屋さんて気にして見たことないなぁ」

彼「そしたらさ!今日はパン屋さんめぐりしようよ!!」


満面の笑みでそう提案する彼。こういう可愛いところが好き。



踏切を越え、少し歩くと…




彼「マザーグース…なんか懐かしいなこういうパン屋さん」

あや「あやもこういうパン屋さん好き!!種類がいっぱい!!入ろ入ろ!!」


コロッケドック、ウインナーロール、チョココロネ…

昔ながらの定番パンから、お好み焼きをイメージした新感覚パンまで。

どのパンも、職人さん手作りのあたたかさが感じられる。




たくさんの種類に二人で目を輝かせていると、店主さんが声をかけてくれて、

総菜パンのおすすめは「ビックメンチ」、菓子パンのおすすめは「白あんメロン」だと教えてくれた。



彼「じゃあこれとこれ、ひとつずつ買って帰ろうか」

あや「うん!」

「仲のいいカップルだね。見ているこっちまで幸せにしてくれるよ」と店主さん。

嬉しくてにやけてしまった。彼は隣でテレ笑い。





商店街を抜け、再び大学の方へと足をのばすと…角に小さなパン屋さん。

ひね

あや「あ、こんなところに…!雑穀パンのお店?」

彼「入ってみよ!」


ブドウパン、クロックムッシュにひよこ豆のカレーパン。すべてのパンが雑穀で作られている。

どれも美味しそうで迷ってしまう。

雑穀は栄養価があってカロリーも控えめだし、買っちゃおう♡ふふふ


あや「いいお店見つけちゃったね!いっぱい買っちゃった~♡」

彼「ほんと、あやはいつも幸せそうだよな。(笑)」



お店を出ると、外は夕日に染まり始めていた。

寒くなってくるし、そろそろ寄り道デートも終わりかな。


結局いつもと変わらない一日だったな…なんて。とても楽しかったけど。

駅へ歩こうとすると、何故だか彼は遠回り…




あや「え?どうしたの?」

お花屋さんの前で彼が止まった。

彼「すみませんー!頼んでおいたもの、お願いします」






「はいっ、今日で付き合い始めて半年だね。これからもよろしくね^^」


わ…

覚えててくれたんだ…

しかも、素敵な花束まで用意してくれて。




あや「…ありがとう。なんだか泣きそうだよ」

彼「ははは。喜んでくれた?これからも、あやのいろんな顔見せてね」



という訳で、本日のデートはおしまい。素敵な記念日デートになりました。


以上、今回の妄想デートでした。

 


 

今回紹介した一件目のお店は、江古田駅より徒歩3分の「MOTHER GOOSE」さんです。




大きいバンズを使ったボリュームたっぷりな総菜パンシリーズがおすすめ。

白あんメロンは、98年前の創業時から続くロングセラー。

職人さんたちが思い思いに作り上げるたくさんの種類のパンから、あなたのお気に入りを見つけてください!



二件目のお店は、江古田駅より徒歩8分で大学からもほど近い「ひね」さんです。

ひね

売切れ次第終了のため、開店前からお客さんが並んでいる日も少なくない。

日替わりパンや曜日ごとにパンに練り込まれる材料が変わるなど、毎日でも通いたくなる。

早起きした日にはぜひ、焼き立ての雑穀パンを。



彼がお花を頼んでいたのは、江古田駅より徒歩7分の「花保 Hanayasu」さんです。



店頭のきれいな花たちに、お店の前を通るだけで癒されます。

みなさんも、素敵なひとときに素敵な花を。

Posted by musashi_webmag

卒業した学生の執筆した記事を所有させるダミーユーザー